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Windows10のペイント3Dで3Dオブジェクトをくっ付ける(グループ化する)方法(Creators Update:バージョン1703の新機能)

※Creators Update以降で、3D用ペイントが使用できるようになった。

1、左下のスタートを押し、アプリメニューからペイント3Dを選択する。

ペイント3D

2、キャンパスが表示されたら、適当なオブジェクトを作成。

3Dオブジェクト

3、くっ付けたいオブジェクトを作成する。例として円錐を作成。

円錐

オブジェクト

4、上図の見た目ではくっ付いているように見えるが実際はくっ付いていない。

接続

5、キャンパス内でどれかのオブジェクトを選択した状態で、右枠に複数選択ボタンを押し接続したいオブジェクトを選択すると一つの枠になる。この状態で、グループを選択すると接続される。

グループ

6、グループ化されるとくっ付いた状態になるので、回転させてもくっ付いた状態で回転できる。

3D

回転

定型の3Dオブジェクトを作成する方法

任意の3Dオブジェクトを作成する方法

文字の3Dオブジェクトを作成する方法

3Dオブジェクトを回転させる方法

3Dオブジェクトを移動させる(奥行を持たす)方法

3Dオブジェクトに色を付ける方法

3Dオブジェクトの高さ(幅)を変更する方法


  

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