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windows10で機能更新プログラム(機能アップデート)のダウンロード延期期間設定をする方法

ポリシーより機能更新プログラム(機能アップデート)のダウンロード期間を延期することが可能。最大で180日間まで延期可能。Homeエディションはポリシー設定が出来ないため難しい。

1、デスクトップ左下のウィンドウズロゴを右クリック⇒ファイル名を指定して実行を選択。

2、gpedit.msc と入力し、OKを選択。

3、コンピュータの構成 ⇒ 管理用テンプレート ⇒ Windowsコンポーネント ⇒ Windows update ⇒ Windows updateの延期内の機能更新プログラムをいつ受信するかを選択してくださいをダブルクリック。

延期

4、有効にし、オプションウィンドウの「機能更新プログラムがリリースされた後、受信を延期する日数」に0〜180まで設定を行う。(青枠のようにCBB設定にする。)これだけだと、6か月までの延期で、機能更新プログラムの一時停止にチェックを入れることで、残り2か月の延期が可能

機能更新プログラム

設定画面からCBかCBBに設定する方法

ポリシーからCBかCBBに設定する方法

品質更新プログラムのダウンロード延期期間設定


  

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